梅村みずほ議員が、衆議院法務委員会でエホバ2世であることを公表。
しかし、そのことに対する恨みからでしょうか?
第三者を攻撃しているとも受け取れる言動が目立ち、激昂と号泣を繰り返す異様な事態に‥
梅村みずほ議員のエホバ2世としての、若い頃の壮絶なエピソードをご紹介していきます。
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梅村みずほはエホバ2世で若い頃が壮絶!
梅村みずほの家族構成は?
自分の力を人の力にしてもらえるような、そんな仕事をしなさい。決して驕るな。けれども自分を過小評価する必要もない。
— 梅村みずほ 【STOP!児童虐待】日本維新の会 参議院議員 大阪府選挙区 (@mizuho_ishin) May 11, 2023
5年前の今日他界した父が、私に残してくれた言葉です。翌年に娘が国会議員になろうとは父もあの世で仰天だったでしょう。
自分の力を人の力に。
明日の本会議登壇も頑張ります。 pic.twitter.com/soIJiWcybF
梅村みずほ議員の家族構成は‥
- 父親
- 母親
- 2歳年上の姉
がいらっしゃるようです。
梅村みずほ議員ご自身はご結婚され、長男と長女の2児の母親でもあります。
梅村みずほはエホバ2世だった!
梅村みずほさん議員は、絵に書いたような「昭和家族だった」とYoutube内で語られています。
父親が長男であったため、母親は長男の嫁として家を守るという家庭。
母親はその事に対するプレッシャーがあったのではないかと、懐古されています。
動画内では、ご自身が宗教2世だとは語られていますが、その宗教が「エホバの証人」だとは言及されていません。
2023年5月18日の衆議院法務委員会で初めて、エホバの宗教2世だと発言されいます。
父親は、どちらかというとマザコンで”嫁姑問題”では祖母の味方についてしまう。
そのことで母親は苦しみ、宗教に傾倒していったのだと思うと、かなり俯瞰しながら話されています。
- 父親(2018年5月11日に他界)
- 母親(エホバ信者)
- 2歳年上の姉(エホバ信者)
家族全員でエホバに入信していたようで、徐々に家族が歪み始めたと話されています。
現在は、梅村みずほ議員はエホバの集会などから距離を置いているようですが、母親と姉は継続中。
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梅村みずほはエホバ2世で若い頃が壮絶!その内容とは?
梅村みずほ議員のエホバ宗教2世としての、若い頃のことを冷静に淡々と語られています。
ただ、エホバ2世としての過去の内容がとても壮絶。
- 親戚のお葬式に宗教上の理由で出られない。
- 父親が包丁を持って母親を追いかけ回す
- 母親がいつも泣いていて、「大丈夫?」と声をかけているのが日常
- 寒い日に母親が外に出され、毛布を持って探し回った
梅村みずほ議員が若い頃、小学校5年生頃から始まったようですが‥
家族が機能していない、「機能不全家族」で育ってきた梅村みずほ議員。
両親は離婚の危機を何度も迎えていましたし、我が家は両親が離婚したほうがよかったとも思います。しかし、娘の私も何度も離婚を勧めなかったのはやはり夫婦の収入差が大きかったから。経済的に自立し社会としっかりつながっていたら、母は宗教に走っていなかった可能性もあります。財産分与や配偶者控除の「103万円の壁」など、働きたくても働けない女性の悩みにも直面し、当事者としてこれらの問題についても向き合えています。
梅村みずほホームページ
このことが、政治家を志した理由の一つになっている様子です。
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梅村みずほはエホバの恨みから第三者を攻撃してる?
梅村みずほはエホバの恨みから第三者を攻撃?
2023年5月18日の衆議院法務委員会に出席した梅村みずほ議員。
その際に、入館施設で亡くなった外国人ウィシュマさんの死亡の原因が、
「詐病」「ハンガーストライキ」などをするよう、支援団体から促されていたことが否定できない!
と梅村みずほ議員が主張し、確固たる信念をもってやっていると発言し物議となりました。
自らの母親と姉が現在もエホバの信者であり、優しい声をかけてきた人によって、家庭が崩壊したという趣旨の内容を展開。
エホバの証人の優しい声をかけてくた人物と、難民申請や亡くなったウィシュマさん家族の支援団体とを重ね合わせているような発言。
その言動が激昂したり、号泣したりでかなり異様で、家庭が崩壊したエホバへの恨みから、関係のない第三者を攻撃しているような様子でした。
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梅村みずほはエホバの恨みから第三者を攻撃?世間の反応は?
5.18参議院法務委員会の梅村みずほ議員発言
— アーモンド (@umi_akihira) May 18, 2023
・私はエホバの証人の2世
・小学生の頃、勧誘の人がやってきた
・優しい人だった
・けど結果、家庭は崩壊した
・「優しい人が正しいことをしているとは限らない」
聞いてて泣きそうになった。
だから支援者の在り方について問題提起しているのか。 https://t.co/b7ajQhCZ6T
https://twitter.com/buzzuritama/status/1659233011714359302宗教2世問題は、エホバ2世の梅村みずほ議員を見てると、かなり深刻な遺恨を残すことがわかる
— お仙 #戦争反対 (@u9est) May 19, 2023
梅村みずほ議員のYoutubeの中で語られている中で印象的な言葉がありました。
どんなに苦しい状況でも笑える。
楽しいところを見出していける。
苦しい環境で鍛えられた部分もあり、感謝もしている。
梅村みずほ議員の中では、エホバ2世であったことで苦労もしたが、政治家の仕事に役立っているということでしょうか?
ただ、その時に感じたであろう感情が、誰かに向けられる可能性も十分にあるわけで、今回の言動ではその片鱗が見て感じられました。
信念をもってやっているとおっしゃっていますが、推測にしかすぎず、感情的な部分が際立ち、説得力に欠けた印象もありました。
違う側面から物事を捉えようとする、梅村みずほ議員の問題提起に考える余地はあるとは思います。
ただ、攻撃ではなくまた違ったやり方だと、伝わる可能性はあるのかなと感じます。